2011年10月05日

動物病院の事業承継のポイント

Fです。おひさしぶりです。

どうにか、あのうだるような(焦げるような?)暑さも収まり、このブログに出てくる事ができました(笑)。
今回は、動物病院の事業承継に焦点を当ててお話していこうと思います。

T、はじめに
  事業承継を円滑かつ安全に進めるには、それぞれ(病院と譲受人)の権利義務関係の明確化と承継条件の
  設定を的確かつ詳細に定めることです。そして、契約条件の交渉を中立的に進めることが大事です。

U、具体的に説明します。まず、承継内容の確定及び承継の条件の決定をする必要があります。
 
  1、権利移転の内容がどんなものか決めます。
    細かくは、どんな権利及び義務があるか明文化。そして、その権利及び義務をどうするのかを双方協議の上、明文化します。

  2、次に承継の価格を決めます。中身としては、
    @各種病院財産の明確化とその評価を確定します。
    A譲受人に適切な各種資料の提示を行うために、必要な資料を用意します。

  3、スタッフの引継ぎをどうするか決めます。

V、承継手続の流れ

  1 権利関係の内容、評価、資料収集
           ↓   
  2 評価書作成、価格決定
           ↓
  3 譲受人の募集
           ↓
  4 交渉・契約
           ↓
  5 引渡し
           ↓
  6 アフターフォロー

W、最後に
  事業承継(譲渡)を行う場合は、その「目的」を明らかにし、それに基づいてそれぞれの立場を「中立的に配慮し」、そして「契約締結」する事が大事です。それが、トラブルを起こさない病院譲渡につながります。

今回は、ざっとこういう風に話を進めていくと言う形をとりました。
細かい・詳しい話は次回からになります。


              


posted by 動物病院開業研究会 at 15:58| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物病院の承継、譲渡、売却についての物件情報 | 更新情報をチェックする
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