2011年04月25日

獣医療における最先端治療について@

Fです、こんにちは。

今日は、前回告知した獣医療サービスに関する最新情報を紹介します。    

近年、ヒト医療の現場で「細胞治療を元にした再生医療」が脚光を浴びています。
 この最先端ともいえる「細胞治療を元にした再生医療」とは、怪我や病気で機能を失った組織等を自己の幹細胞という細胞を利用してその機能を補う、というものです。 「自己の細胞を用いること」は、ドナーの選定も必要が無く、拒絶反応もない、というのが特色です。 

ヒト医療では、自己幹細胞を用いて心筋梗塞や肝硬変、人工関節の表面に細胞を植え付けてその機能を回復させる、といった様々な治療法に実際に応用されています。
 また、自己のリンパ球を体外で増殖・活性化させて戻すことにより、腫瘍の増殖を抑えたり転移を抑えたり、といったがん免疫治療法も様々な施設で行われています。 

そんな、ヒト医療でも歴史の浅い最先端治療法を、獣医学の世界で広めようと活動している会社から先日私にコンタクトがありました。
 株式会社J-ARMという名古屋大発のベンチャー企業です。骨髄幹細胞や脂肪幹細胞を用いて骨折癒合不全や脊椎損傷を治療したり、活性化リンパ球療法を用いてがんを患った犬・猫の治療を行っている会社です。

 
詳しくはこちらのホームページをご覧ください。http://j-arm.com/owner.html「治療法がないとあきらめてはいませんか?」 J-ARM社ホームページより。  

次回は、これに続く内容で、「獣医界で再生医療を行うためには」、というをお知らせいたします。


posted by 動物病院開業研究会 at 16:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種の獣医療サービスの紹介 | 更新情報をチェックする
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