2010年08月13日

家畜保健所等への届出

Fです、こんにちは。皆さん、お元気ですか。

しかし、今夏は異常に暑いですね。私の50年以上の人生で、こんなに暑かったのは記憶にありません。どうなっているのでしょうか。くれぐれも体調管理は万全にしてください。

さて、今日は一年近く(平成21年9月18日が1回目)にわたり書いてきた、開業準備の流れの最後のポイントにつき書きます。「家畜保健所等への届出」についてです。

 開業するための公的諸機関(家畜保健所、その他必要官公庁)への届出を行います。
@ 家畜保健所への開設届
A その他必要官公庁への届出  などがあります。


開業準備の中で役所等への諸届けは、主として準備作業の後半戦に出てきます。その中でも大事なものは、家畜保健衛生所(管轄により名称は違います)への開設届です。これがないと、動物病院として適法に開業したことになりません。したがって、この届出は、開業に必須の届出です。最近は、届出の内容も簡素化され、書類や添付書類も少なくてすみます。詳細は、管轄の家畜保健衛生所に問い合わせて遺漏なく届出をしてください。

数年前に法改正(動物の愛護及び管理に関する法律)され新たに出てきた登録が、動物取扱業に関する登録があります。通常は、ペットホテルを行なう動物病院が多いと思うので、「保管」に関する登録を管轄の所管窓口に手続きする必要があります。詳細は、所管の窓口にお尋ね下さい。

その他重要な届出は、税務署、県税事務所への事業届け、税務関係の届出があります。自分でも出来ますが、会計事務所等に代行してもらうのも手です。税金に関係するので慎重に対処してください。

忘れがちなのが、労働保険関係の届出です。開業当初からスタッフを使う場合は、必須の届出です。
私は、開業当初からスタッフを雇い、サービス体制を固めるべきだと考えていますので、この届出は、重要です。

役所への届出は、馬鹿にしてはいけません。ですから、開業準備に関係する手続きを書いた本でよく勉強してください。


posted by 動物病院開業研究会 at 08:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業までの道のり(ケース紹介) | 更新情報をチェックする
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