2010年04月13日

病院、クリニックの平面レイアウトの立案

開業職人Fです、こんにちは。

長いこと中断していた開業の流れの続きを書きます。平成21年9月25日に開始をして4回書きましたが、その後4ヶ月近く中断していました。お詫びします。今日からまた続けます。

今日は、病院、クリニックの平面レイアウトの立案につき書きます。

動物病院、クリニックを開業する場合次の2つの形態に分かれます。建物を建てて開院する場合(戸建開業)、ビルの1室を購入したり借りたりして開院する場合(テナント開業)です。

いずれも病院、クリニックという診療施設を作る必要があるのでその平面プランが必要になります。本来院長になる先生本人が基本案を出しそれをプランにするのが原則ですが、中々うまくいきません。

クリニックの平面レイアウト(平面略図)を考えます。
@ レイアウトの立案はできれば専門家を交えて行います。
A レイアウトの各種チェックを行います。
B うまいレイアウトは建築・内装工事の無駄を押さえます。

病院・クリニックのレイアウトは、次の点で大切です。まず、診療作業の快適さをレイアウトが決めます。次に、飼い主さんが快適な診療を受けるのにもレイアウトが重要になります。そして、建築内装資金を無駄なく有効に使うためにも良いレイアウト立案が大事です。
一度レイアウトを決め、建築内装工事を行うとレイアウトの簡単な変更はできません。したがって、慎重なレイアウト立案が必要になります。ここでも専門家の手を借りるのが合理的な方法です。

少なくとも動物病院を10件以上手がけている必要があると思います。それと研究熱心な建築士でなければなりません。動物病院は専門性の高い施設なのでそれは是非必要です。この2点が条件です。あと熱意が必要です。

仮にこのような建築士が見つからない場合は、場馴れた建築会社、内装屋さんも候補です。

とにかく平面レイアウトの作成は、診療サービスや開業費にかかわるので慎重さが必要です。この点お忘れなく。



posted by 動物病院開業研究会 at 19:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業までの道のり(ケース紹介) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。