2009年03月28日

資金調達の工夫1



先生、自己資金が充分でない時、開業資金の調達をどうしていますか?親が資金調達の支援をしてくれればいいですが、中々そうもいかない事情もあるかと思います。そこで、数回にわたり「資金調達の工夫技」を伝授します。初回は、ローン」を利用した資金調達について説明します。

特に貸店舗や貸家などで動物病院を開院する場合、病院用の内装工事をすると思います。その際、内装工事費をローン(分割払い)に組んでもらうのです。そうすると、内装工事費を分割払いに出来るので、開業資金があまり十分でなくても開業は可能になります。実質資金調達が出来たわけです。ローンもいわば資金調達の一方法になるのです。

ただし、内装費をローンに組めるからといって安易な資金計画では、開業後苦労します。したがって、まずは詳細な事業計画書を作り緻密な事業性の判断をすべきです。事業計画・資金調達には、開業計画を見通し・計画し・見直す力が問われます。それでも、迷ってしまう事はあると思います。その時こそ、事業計画書を作成し迷いを整理する事をお勧めします。


posted by 動物病院開業研究会 at 17:16| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業場所(立地)・診療圏調査・資金調達 | 更新情報をチェックする
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